■ ARCSモデル(28) ■

鈴木研究室内サイト

【ツール】田中裕也(2003)「ARCS on Web」『岩手県立大学ソフトウェア学部2003年度鈴木研究室情報システム演習B課題』
ARCSモデルについて学習できます。また、具体的な事例においてARCSのどの側面かを答える練習問題もついています。


【講演資料】鈴木克明(2003.1.8.) 講師「メディア利用教育の動向とマルチメディア教材の特性」平成14年度視聴覚教育メディア講座マルチメディアコース,青森県総合社会教育センター(青森市)
マルチメディア利用の目的やその教材作成の手順が表としてのっています。また、教材を魅力あるものにするためのARCSモデルや、学びのプロセスについての説明としてガニエの9教授事象についても記されています。


【論文】鈴木克明(2002)「インターネットによる教育の多様化」『教育展望』(特集:新教育課程の実施と情報教育)第48巻9号(2002.10月号;通巻530号)、 (財)教育調査研究所発行 
「教育の多様化」について考えるための枠組みをいくつか紹介してあります。その中で、「学習意欲を高めるための多様化」ということでARCSモデルについても触れてあります。


【講演資料】鈴木克明(2002.8.8..[PDF 320KB]) 講師「新学習指導要領と情報機器活用のあり方 〜授業デザイン論で機器利用の日常を点検する〜」宇都宮市教育研究会情報・メディア教育部会(平成14年度教育工学研究協議会全国大会栃木大会事前研究会)・宇都宮大学教育学部教育実践総合センター教育実践講演会、宇都宮大学
講演者の情報教育実践の内容や総合的な学習の時間に関連する資料、ARCSモデル、ガニエの9教授事象の資料といった盛りだくさんの内容になっています。


【書籍】鈴木克明(2000)坂元・水越・西之園(代表編集)教育工学事典実教出版、鈴木克明分担執筆(ARCSモデル
ここでは、ARCSモデルの概要を示してあります。


【ツール】堀合 元樹(2000)「ARCS on Web
鈴木研究室のミニプロジェクトで作成したツールです。ARCSモデルについての情報を集めたページで、実際にARCSモデルについて学ぶことができます。


【論文】荻原 和子(1999)「ARCSモデルとガニェの9教授事象に基づくCAI教材の改良」『東北学院大学教養学部人間科学専攻 1999年3月提出卒業論文』(各章の要旨/論文[pdf]
鈴木教授が東北学院大学時代の学生の卒論です。1996年に開発したCAI教材「超わかりやすい!源氏物語〜若紫・出会い〜」を改善するために、ARCSモデルとガニェの9教授事象を用いて形成的評価を行っています。


【論文】鈴木克明(1997)「わかる授業環境を設定するコツ:コンピュータを活用する」『児童心理』1997年4月号臨時増刊(特集:やる気を引きだす学習環境づくり)105 - 111
コンピュータを学校教育、家庭学習でとのように利用すればいいか、ということをARCSモデルを参考に考察してあります。


【論文】鈴木克明(1997)「おもしろ算数授業をひろめましょう〜教育工学者が連載を振り返る〜」『算数教育』1997年2月号( 第39巻2号;No.491)、111- 115
ARCSモデルを参照にして、筆者が連載してきた実践例を整理し、また、「他でも使えるようになっているか」を確かめています。


【ツール】市川 尚(1996)「ARCSモデルを学ぼう!
市川助手が学院大のときに作った、ARCSモデルを学習するツールです。「ARCS on Web」の前身となったものです。


【書籍】鈴木克明(1995)『放送利用からの授業デザイナー入門―若い先生へのメッセージ―』(放送教育叢書23)日本放送教育協会
放送利用を出発点として授業全般、学校教育全体を再検討していく広がりを意識したものです。また、第5章第6章にはARCSモデルをどのように放送教育に結びつけるか、ということなどについて書いてあります。


【書籍】鈴木克明(1995)「第6章第2節 中学校における教育研究の事例」水越敏行・永岡順編『学校の教育研究(新学校教育全集第28巻)』ぎょうせい182- 213
中学校での教育研究の事例を3つ取り上げて解説しています。この中の事例に「学習意欲を高める学習指導の工夫」というものがあり、それはARCSモデルをもとに考察してあります。


【学術論文(審査あり)】鈴木克明(1995)「『魅力ある教材』設計・開発の枠組みについて―ARCS動機づけモデルを中心に―」『教育メディア研究』1(1) 50 - 61
ジョン・ケラーが提唱しているARCS動機づけモデルを中心に「魅力ある教材」とはどのようなものか、ということについて記されています。


【引用文】鈴木克明(1995)「ARCSモデルとは:学習意欲を高める作戦(学習者編/教材づくり編)」
鈴木克明 井口巌(1995)「独学を支援する教材設計入門」で紹介されている『ARCSモデル』の説明文を引用してのせています。また、このARCSモデルを使った学習意欲を高める作戦として、学習者編と教材づくり編をのせました。現在、上記した本は一層内容を充実させ、新たに、鈴木克明(2002)『教材設計マニュアル―独学を支援するために―』(北大路書房)となって、好評発売中です。


【資料】「仙台第一中学校公開授業出展「ケラーの部屋」(95.10.27)
仙台一中公開授業出展 「ケラーの部屋」の見取り図とその配置をARCSモデルに当てはめています。この部屋は、来てくれた教員の方々にケラーのARCSモデルを理解してもらい、今後の授業設計等に生かしていただくことを目的として作っています。


【資料】(1995)「Virtual Keller's Room
これは、1995.10.27に仙台第一中学校で行われた「ケラーの部屋」のWWW版です。


【書籍】鈴木克明(1994)「8章 メディア教育への動機づけ」子安増生・山田冨美雄編著『ニューメディア時代の子どもたち―テレビ・テレビゲーム・コンピュータとのつきあい方―』有斐閣教育選書、176-196
ARCSモデルの説明があります。また、ニューメディア時代の学びと動機づけについても記してあります。


【報告書】ソフトウエア工学研究財団(1994)『新コンピュータ支援教育システムの開発に関するフィージビリティスタディ報告書』 機械システム振興協会システム開発報告書5-F-4、分担執筆(第2章第3節「ネットワーク化が学習意欲に与える影響」24 - 31)
ARCSモデルを参考に、学習意欲の持続という観点に絞ってネットワーク化の影響を理論的に考察してあります。


【論文】鈴木克明(1994)「やる気を育てるプリント教材はここが違う(解説)」『NEW教育とマイコン』1994年8月号 44 - 49
ARCSモデルを使い、学習意欲が湧くようなプリント教材を作るためのヒントが記されています。


【報告書】ソフトウエア工学研究財団(1993)『新コンピュータ支援教育システムの開発に関するフィージビリティスタディ報告書』 機械システム振興協会システム開発報告書4-F-9、分担執筆(第2章第2、3節
「多線多節型シナリオ」によるコースウェアの分析をARCSモデルによって分析してあります。


【論文】鈴木克明(1993)「情報社会型の放送教育II(シリーズこれからの放送教育を考える20)」『放送教育』1993年1月号(第47巻10号)42-45
学校の中で放送教育を実現するときのヒントが記されてあります。ここでは、ケラーのARCSモデルを用いて、そのことについて考えてあります。


【論文】鈴木克明・坂谷内勝・赤堀侃司(1993)「ARCSモデルに基づくマルチメディア英語教育ソフトの開発」 『 第30回日本視聴覚教育学会・第38回日本放送教育学会合同大会発表論文集』21-22
テレビゲームの開発ノウハウを取り入れたマルチメディア英語学習教材の開発を例に、CAI教材の魅力を高める「動機づけ設計」にARCSモデルの適用を試みた事例を報告しています。


【報告書】ソフトウエア工学研究財団(1992)『新コンピュータ支援教育システムの開発に関するフィージビリティスタディ報告書』 機械システム振興協会システム開発報告書3-F-15、分担執筆(第2章第1節
ARCSモデルにゲームの属性を当てはめて、なぜゲームは魅力的なのか、ということなどについて記されてあります。


【論文】鈴木克明(1992)「情報化社会に向けて子どもの学習意欲を育てる:ARCS動機づけモデルからのヒント」『教育工学実践研究』107、16-21
ここでは、情報活用能力の育成やコンピュータを使う授業をどう魅力的なものにするか、といったことをARCSモデルをヒントに記してあります。


【論文】鈴木克明(1992)「課題研究:情意を育てるメディア 授業設計モデル研究における情意領域の扱いをめぐって−ARCS動機づけモデルを中心に−」『 第29回日本視聴覚教育学会・第37回日本放送教育学会合同大会発表論文集』31-32
授業設計モデル研究における情意領域の研究成果の一つとして注目が高まっている動機づけの4要因モデル(ARCSモデル)を例に、モデル成立の背景としての設計目的関数「魅力」、設計単位の長期化、認知領域と情意領域の統合化の動きなどについて紹介しています。


【論文】鈴木克明(1987)「『魅力ある教材』の設計開発をめざして−ARCS動機づけモデルとCAI設計への応用−」 『 日本教育工学会第3回大会発表論文集』375-376
ケラー(J.M.Keler)のARCS動機づけモデルについて概観し、ARCSモデルがどのようにCAI教材の設計に応用できるかを考察しています。


【書籍】Keller, J. M., &Suzuki, K. (1987).Use of the ARCS motivation modelin courseware design. In D. H. Jonassen (Ed.), Instructional designsfor microcomputer courseware.Lawrence Erlbaum Associates, USA, 第16章 日本語版(鈴木による翻訳)
ARCS動機づけモデルの応用 について解説してあります。