注:参加・見学・貢献の問い合わせは、佐藤 篤(g231c019@edu.soft.iwate-pu.ac.jp)まで電子メールでお願いします。

岩手県立大学大学院ソフトウェア情報学研究科鈴木研究室がお届けする
「輪読の輪」

■「輪読の輪」の目的■

インストラクショナルデザイン(ID)の基本概念と設計・開発・評価技法についての英語の本を読んで、英語力とID(インストラクショナルデザイン)の動向についての知識が身についた人になる。そう簡単にはいかないけど、継続は力なり。

■参加者■

岩手県立大学大学院ソフトウェア情報学研究科(鈴木研究室)に在籍する大学院生、または、その他の方で興味がある人。原則として各輪に最後まで付き合える人。

■いまの輪■

※それぞれの輪には、発表のレジメがリンクされています。

NEW!!!
輪読の輪 第2弾 インストラクショナルデザイン 理論とモデル 2

岩手県立大学大学ソフトウェア情報学部B棟4F(鈴木研究室講座研)2003年8月11日 / 12日 ・ 10月1日〜
毎週木曜日4時間目(14:40〜16:10)


Charles M. Reigeluth (1999). INSTRUCTIONAL-DESIGN THEORIES AND MODELS Volume 2 A New Paradigm of Instructional Theory. LEA.

この本では、近ごろ開発中である教授方法を幅広く抽出し、簡潔な要約として書かれています。また、様々な理論間の相互関係を示し、そしてインストラクショナルデザインにおける近ごろの問題と傾向を明らかにする手助けをしています。
この本は、1980年初期のインストラクショナルデザインの寸描であるVol.1の続編です。
それ(Vol.1)以来、教授方法の本質は、部分的に、ヒトの脳と学習方法についての知識の進歩に応じて、また、教育哲学と教育信念の変化のため、そして、情報工学の進歩に応じて、劇的な変化が起こっています。これらの変化は新しい教授方法を可能にしただけでなく、とても劇的な変化なので、この変化が(新しい教授方法のパラダイムを必要とする)インストラクションの新しいパラダイムを構成するのだ、と言うたくさんの議論があります。

Green Book 2 http://www.indiana.edu/~idtheory/green2.html より翻訳

■これまでの輪■

※それぞれの輪には、発表のレジメがリンクされています。

輪読の輪 第1弾 ISDL:インデペンデント・セルフ・ダイレクテッド・ラーニング

岩手県立大学大学ソフトウェア情報学部B棟4F(鈴木研究室講座研) 2003年4月17日〜7月17日 毎週木曜日5時間目(16:20〜17:50)

Tobin, D. R. (2000). All learning is self-directed. ASTD.

企業内研修において、インストラクタによる研修のスタイルが見直されている動きもある。集合研修でインストラクタから教えてもらう方式から、自学自習教材などを用いた「自己管理研修(self-directed instruction)」方式への移行が進んでいると指摘されている。この動向を『すべての学習は自己管理である』という衝撃的なタイトルで捉えたTobin (2000) は、「教室で集合研修を受けているときでも、本を読んでいるときでも、あるいはコンピュータ支援の学習においても、いかなるときにも学習者として、私にとって何が重要かを見極め、学習すべき事柄を選択している。受講者としては、何が教えられるかについては管理できないが、何を学ぶかについては常に自己管理している。」(p. vii)と指摘し、自主的で主体的な学びを組織がサポートする体制をつくるためのヒントをまとめている。


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by Atushi Sato , Graduate school of Software and Information Science, Iwate Prefectural University. 


Created on: 2004/4/15; Last Updated on:2004/11/24.
Sorry not to having an English version. Contact: g231c019@edu.soft.iwate-pu.ac.jp