2005年度・情報システム演習A(鈴木研究室)

TA:井ノ上憲司・田中裕也(大学院)

情報システム演習Aシラバス(改訂版、PDF)

教育エンジニアへの見取り図(システム演習初回資料、PDF)

■2005年度日程■

オリエンテーション  2005年10月03日(月)10:30〜
計画書提出
 2005年10月07日(金)16:20〜
第1回中間報告
 2005年11月07日(月)10:30〜
第2回中間報告
 2005年12月12日(月)10:30〜(日程を変更しました
第3回中間報告  2006年01月16日(月)10:30〜
発表会(合宿)
 2006年02月**日(*)

■演習課題■

 大きく分けて下記の3つの柱があります.受講生は好きなものを自分のペースで進めることが出来ます(最初に計画書を提出し, それにそって自分で進めていく).3つの課題は,共に講義10回分程度のボリュームがあり, 演習A全30時間内に終わるようになっています.

教材開発の基礎を自学自習テキストで学ぶ (10回)
内容 『教材設計マニュアル』(鈴木教授の著書;他大学では教育方法という授業で活用されている)を活用して, 教材開発の基礎を自学自習して下さい.計3回のテストに合格し,実際に何かひとつプリント教材を作成して報告書を書く必要があります.鈴木教授から購入して下さい.
合格
基準
1.小テスト(計3回)のすべてに合格していること。
2.指定した内容がすべて含まれた教材作成報告書を提出すること。
文献 鈴木克明(2002)『教材設計マニュアル』 北大路書房
教育SEの基礎をネットワーク管理者研修で学ぶ(1) (10回)
内容  ネットワーク管理者としての基礎をLinux(Fedora Core)を用いながら学びます。1人1台のノート型を貸与しますので、そのノート型を用いて課題を進めてください。全部で10回分の課題があり、それぞれに対して小テストやレポートに合格することが必要となります。学習の進め方は、文献を利用しながらの自学自習形式となりますので、 文献を各自で購入するようにしてください。課題のチェックや相談には,プロクターやTAが応じます。

合格
基準

1.1〜10回の課題にすべて合格していること。
(各回の課題やテストの合格基準についてはリンク先を参照のこと。 )

文献 アイティーブースト(2004)『はじめてのFedora Core 3 Linuxサーバ構築編』 秀和システム
Webシステム開発基礎 (10回)
内容 Webに必要なプログラミングの基礎を身につけ、要求仕様書に基づくWebシステムを開発してもらいます。プログラミングの基礎を身につけるために、5回分の課題(レポート等)があります(利用するプログラミング言語は任意で選択)。また、プロクターから提示された要求仕様書をもとに、Webシステムを開発してもらいます。開発する際には、システム設計書を書いてもらいます。
合格
基準

1.プログラミングに関する全5回の課題すべてに合格していること。
2.要求を満たしたシステムを開発し、稼動していること。
3.指定されたシステム設計書のすべてを提出し、すべてに承認を得ていること。

文献 各自で用意

■単位取得の条件■

■中間報告■

中間報告には、課題がどの程度計画通りに進んだかがわかるような資料と、それまでに行った課題のテストやレポートをすべて持参の上、教員のところまで来てください。

■合宿■

合宿では、各自に演習の成果を発表してもらいます。発表のメインは、Webプログラミング基礎で開発したシステムの紹介となります(開発スケジュールを注意のこと)。また、そのときに、教員にポートフォリオを提出してもらいます。発表は、自分はここまでやったので、単位を下さいというアピールの場ですので、そのつもりでのぞんでください。

■ポートフォリオ■

自分の行った課題のレポートや答案、計画書などを、すべて1冊のファイルに綴じてください。インデックス等をつけて、なるべく見やすいように工夫してください。合宿で提出してもらいますが、すべての課題の内容が含まれていないと差し戻しとなりますので注意してください。

■プロクター■

本演習は、上級生(3年生)にプロクター(テストやアドバイスをする個人指導員)になってもらい、皆さんの演習の手助けをしてもらいます。誰が自分の担当のプロクターになるのかはオリエンテーション時に発表しますが、各課題で用意されているテスト等はすべて担当プロクターから受けるようにしてください。

 

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